硬式野球部(後期課程)は、愛媛県立内子高等学校小田分校・愛媛県立上浮穴高等学校と連合チームを組み、７月の「夏季愛媛県大会」に出場予定です。夏に向け、合同練習・練習試合を重ね、バッテリー、内外野の連係プレーなどチームとして「信頼関係」を築いています。

合同練習開始後のミーティング、連係プレーの確認など、限られた時間の中で選手たちは指導者のアドバイスに耳を傾ける姿は夏にかける思いと共に熱いものでした。(上級生の背中を見ることで今だからこそ学べることも多くあるはず)

練習試合後、各校のキャプテンを中心に試合反省と共に今週末の練習試合に向けてのミーティングを実施。マネージャーも試合のスコアー、準備・片付けだけではなく、監督・選手たちのミーティングでの言葉を書き留め、より良いチームづくりに貢献しています。　5/5は3校全て休養日となっていますが、6年生は模試を受験することになっています。多くの応援、支えがあっての活動であることに感謝し、がむしゃらに突き進んでもらいたいものです。ファイト連合チーム！