11月19日（土）、愛媛県県民文化会館で行われた第36回愛媛県高等学校総合文化祭の放送部門で、快挙達成です！

一校から５人しか出場できない規定の中、出場した５人全員が入賞を果たしました。

アナウンス部門に出場した４年の光宗太乙愛さんと藤原彩美さんが優秀、５年の齋藤心幸さんが奨励を受賞。

朗読部門に出場した５年の大成花音さんが優秀、同じく５年の中森文優子さんが奨励を受賞。

普段、一緒に活動・練習し、当日も録画や録音など、フォローに回っていた部員達も大喜びの結果となりました。

優秀に輝いた３名は、来年８月に鹿児島県で開催される全国総合文化祭へ、愛媛県代表として駒を進めることになります。

放送部としては、今回の県大会で一旦はオフシーズンとなりますが、この時期の過ごし方で、次年度のNHK杯など来季の結果が左右されます。

オフシーズンも基礎練習を大切に、切磋琢磨しながら、部員達の成長は続きます。