５年生の英語の授業では、初めて英語でのディベートに挑戦しました！

テーマは“Do all Japanese people need to speak English?”

肯定派（affirmative）と否定派（negative）に６人ずつのグループで分かれて、“立論→作戦タイム→反論•質問→作戦タイム→総括”の流れで進めます。

立論では、翻訳アプリやChat GPTなどのツールに触れたり、データを上手に活用したりして、Jugdeにアピールをします。

１分間の作戦タイムでは、時間に追われながらリーダーを中心に作戦を練り、反論の準備に大忙しです。

15分間のディベートが終わると、ネイティブの先生と生徒２人を含む３人で最終Judgeが下されます。このGameでは、肯定派の勝利となりました。

初めてのディベートにみんな緊張している様子でしたが、ネイティブのGlen先生からも素晴らしい評価をいただけました。