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7月7日(七夕)の日に、愛媛県視聴覚福祉センターをお借りして、済美平成中等教育学校と、松山聾学校の合同チームとして、手話パフォーマンス甲子園の動画撮影を行いました。昨年の手話パフォーマンス甲子園に参加している両校は、顔馴染みの生徒もいて息もぴったりです。
撮影係として同行しましたが、劇の内容は、なるほどやはりそうだよねと思う場面ばかりでした。
動画審査もあるので多くは書けませんが、ノーマライゼーションとも違う複雑な課題を感じました。動画審査が通って全国大会の切符を掴めるか楽しみです。
最後は、今後の活動の連絡を受け次の活動に向け士気を高めていました。両校の生徒たちの今後の活躍に期待です。