News & Topics

高文祭 弁論部門発表会

19日に行われた第36回愛媛県高等学校総合文化祭の弁論部門に出場した、4年生のI君。見事な発表で奨励賞を頂きました。

論題は「本質を視る」。時代や状況によって揺らぐ可能性のある「常識」ではなく、自分で本質を見抜く判断をしようという提案を、実感をこめて語りました。

本人曰く、「言いたいことをちゃんと言えた」ということで、満足な発表ができた模様です。発表に向けての練習では、いろいろなクラスをまわり、みんなの前で話す訓練をさせて頂きました。そういった皆の協力あっての受賞でもあるそうです。

まずは、努力した本人に一番のおめでとうを送ります。そして、練習に協力してくださった皆さんも、ありがとうございました。

関連記事