3 年令和5年度(25期生)論文活動 優秀作品篠崎 蓮仲田 心春田中 深冬坂本 佳菜子長野 涼子河本 紗奈デザインにおける黄金比の可能性伊方町を活性化させるには昆虫食の可能性日本昔話は人々に何を伝えていくのかファスト文化の功罪小学生の放課後の居場所優秀賞受賞者英語でのプレゼンテーションの様子05論文活動で育む表現力創立以来継続してきた伝統的な活動として、生徒は自らの関心に基づいたテーマを選び、1年間にわたって8,000字以上の論文を執筆することに取り組んでいます。このプロセスで、生徒は担当教員との対話を通じて、校訓である「自律、創造、対話」を実践する機会を得ます。論文が完成した後には、論文全員発表会が行われ、生徒たちは1年間の成果を発表します。さらに、優秀な成績を収めた6人の生徒は、全校生徒の前でプレゼンテーションを行います。また、自分の論文内容を英語でプレゼンテーションする活動も取り入れており、生徒たちは主張を的確に伝えるための表現力や話し方を磨くことができます。物事に対する視野を広げつつ理解を深め、未知の自分の発見を目標とします。充実期〜創造は学びのはじまり、そして追求〜3・4・5年
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