ぎふ総文！放送部、全国大会へ‼️
放送部の6年生２人が、先月のNHK杯全国放送コンテストに続き、第48回全国高等学校総合文化祭「ぎふ総文2024」放送部門に愛媛県代表として出場しました！
まずは2日の朗読部門。新延菜生さんが、松山と言えばこの人！誰もが知る俳人正岡子規と妹りつの兄弟愛を描いた『兄 いもうと〜子規庵日記〜』を朗読。方言も上手に読み込んで、思いのこもった見事な朗読を披露！
3日はアナウンス部門が開催され、今や全国大会常連の藤原彩美さんが「Let’s go- go-shima‼︎〜古民家でデジタルデトックス〜」というタイトルで、興居島の古民家の魅力を紹介するアナウンス原稿を堂々と披露！
上位入賞とまでは届かなかったものの、２人とも一緒にパフォーマンスをしたブロック内で上位に入る見事な集大成の読みを披露することができました。
6年生の最後の夏まで、部活動をやり切る姿を見せてくれた２人。同じ「全国」の舞台を夢見る後輩たちにも、たくさんの「財産」を残してくれました。
さあ、次はいよいよ大学入試へ戦いの舞台を移します。夢に向かって、Let’s go‼️
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